谷合参院議員は5月18日、JR岡山駅前で「中国四川省大地震の被災者を救援する岡山県民の会」の青年らとともに街頭募金活動を行いました。
以下、公明新聞の記事を転載します。
(東京事務所)
四川大地震
埼玉、岡山で街頭募金
公明議員ら協力
埼玉県新座市のボランティア団体「中国四川省被災者救援の会」(福島善三代表)は18日、東武東上線志木駅南口の駅頭で、中国・四川大地震による被災者を救援する街頭募金を実施した。これには、公明党埼玉県本部の西田実仁代表(参院議員)、長沢広明副代表(前衆院議員)、地元市議らが協力した。
西田氏は、「現地の人は、着る物も食べる物も買えず、薬も足りなくなっている」と訴え、被災者への真心の支援を懸命に呼び掛けた。
公明党の谷合正明青年局長(参院議員)と同岡山県本部(景山貢明代表=県議)は同日、JR岡山駅前で「中国四川省大地震の被災者を救援する岡山県民の会」(川端健治代表)の青年らとともに街頭募金活動を行った。
谷合青年局長は、県内各地から駆け付けた党県本部の議員とともに街頭に立ち、被災地の惨状を紹介しながら、「食料不足やダムが決壊する恐れなど、多くの不安がある中で、皆さんの真心の支援が被災者の希望となる」と訴え、救援募金を呼び掛けた。
(5/19付 公明新聞より転載)
被災者救援呼び掛け