谷合参院議員は5月17日、仙台市内で中国・四川大地震による被災者を救援するための募金活動に参加しました。
以下、公明新聞の記事を転載します。
(東京事務所)
県民の会と公明党
秋田、宮城で活発に街頭募金
「中国・四川大地震による被災者を救援する秋田県民の会」(加藤広征代表)と公明党秋田県本一部(田口聡代表=県議)は17日、JR 秋田駅前で街頭募金活動を行った。これには同県本部の議員とともに、渡辺孝男参院議員も参加した。渡辺氏は、現地の窮状を訴えながら「一日も早い救出と復興を支援するため、真心のご協力をお願いします」と道行く人々 に募金を呼び掛けた。こうした訴えに多くの県民が足を止め,募金する姿が見られた。
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募金への協力を呼び掛ける谷合局長(左から2 人目)ら=17 日仙台市
公明党の谷合正明青年局長(参院議員)と同宮城県本部青年局(庄子賢一局長=県議)は17日、中国・四川大地震の被災者を救援するため、仙台市内で「中国・四川大地震被災者を救援する宮城県民の会](三浦多聞代表)とともに街頭募金活動を行った。同青年局の議員、党員有志と街頭に立った谷合局長は「現地には、食料や医薬品などを待ちわびている被災者が大勢いる。同じアジアの仲間として、皆さんの真心からの支援をお願いします」と市民に協力を呼び掛けた。
(5/18付 公明新聞より転載)
中国・四川大地震 真心の支援訴え