谷合参院議員は4月20日、党都本部青年局主催の時局講演会に出席しました。
以下、公明新聞の記事を転載します。
(東京事務所)
太田代表、谷合局長が強調
雇用環境改善に全力
党都本部が青年時局
公明党の太田昭宏代表は20日、東京都北区で開かれた党都本部青年局(谷村孝彦局長=都議)主催の時局講演会に出席し、懇談した。これには谷合正明党青年局長(参院議員)も参加した。
席上、太田代表は、若者が元気な社会をつくるためには、GDP(国内総生産)や給与所得の引き上げなど雇用環境の改善が重要と指摘し、「若い人たちをバックアップするのが公明党だ」と力説した。その上で、7月7日の洞爺湖サミット(主要国首脳会議)初日を「クールアース・デー」に制定する、環境政策に関する運動を大きく展開していく考えを示した。
谷合局長は、公明党が青年の声を届けて実現したジョブカフェや携帯番号ポータビリティー(持ち運び)制度などを紹介し、「青年局は、若者の味方になって闘っていく」と訴えた。
(4/21付 公明新聞より転載)
若者が元気な社会に