今日の夕刻、党本部にて首都圏在住の若手デザイナーの皆さんと懇談しました。「公明党は優等生すぎる」「魅力はあるが伝えきれてない」「キャッチコピーがインパクトにかける」「メディア媒体を横断的に活用すべき」これら以外にも突っ込んだお話を聞かせていただきました。
それから、デザイナーの価値を評価してもらえる社会にしてもらいたいとの意見もありました。特に公共の物。確かに、信号機やガードレール、ゴミ箱ひとつとってみても、日本は無機質すぎますね。北欧なんかはもうちょっと洗練されていて、街中を出歩くのが楽しいぐらい。
そのほか、折角の機会ということで、青年局のイメージアップのために、斬新な青年局のポスターを考えくれた方もいらっしゃいました。ここでお見せできないのが残念ですが、かなり衝撃的でした。やっぱりプロは違う!とうなってしまいました。
今日もまた大変に勉強になった一日でした。
(谷あい)
公明党は優等生すぎ! / 若手デザイナーとの懇談