谷合参院議員のコメントが、10/31付けの日本農業新聞2面のアンテナ欄に掲載されました。
以下、日本農業新聞の記事を転載します。
民主党の個別所得補償法案について「実現性に乏しい」と批判するのは公明党の谷合正明氏(参、比例)。同法案はすべての販売農家を対象に所得補償する内容で、30日の参院農水委員会で、提案理由説明が行われ審議入りした。同法案をめぐっては、自民、公明両党は財源の根拠や補償の単価など、あいまいな部分が多いとして批判を強めている。「これからしっかり詰めていきたい」と次回の同委員会で始まる質疑に意欲。
(10/31付 日本農業新聞より転載)
実現性薄い、民主案追及…農業新聞