谷合参院議員は10月7日,都内で開かれた「多国籍プチフェスタ in 夢の島2007」で講演を行いました。
以下,公明新聞の記事を転載します。
谷合党青年局長
公明党の谷合正明青年局長(参院議員)は7日、都内で開かれた異文化交流イベント「多国籍プチフェスタ in 夢の島2007」(主催=BumB東京スポーツ文化館、東京都教育委員会)に出席し、「難民支援の現場から見た国際協力」と題して講演を行った。
席上、谷合氏は、自身の体験を基に難民支援の重要性を強調。「難民にとって最もつらいのは、忘れられること。関心を持ち続けて、支援を続けていかなければならない」と訴えた。
(10/8付 公明新聞より転載)
【活動報告】異文化交流イベントで講演