職員の説明を受けながら端末を操作する谷合議員ら
谷合正明参院議員は1月20日、倉敷美観地区で同日スタートした観光客に手のひらサイズの携帯情報端末(PDA)を貸し出し、文字や音声で所在地や観光情報などを伝える「くらしきほすぴたりてぃなび」の実証実験を視察しました。これには倉敷市議の梶田省三、森分敏明議員が同行しました。
実験は国土交通省の「まちめぐりナビプロジェクト」を活用し、倉敷市や倉敷観光コンベンションビューローなどでつくる「倉敷市観光ユニバーサルデザイン検討協議会」が実施しているものです。
谷合議員もPDAを手に取り、倉敷市職員の説明を受けながら、操作しました。
(岡山事務所)
【活動記録】くらしきほすぴたりてぃなびの実証実験を視察…倉敷美観地区