8月20日ウズベキスタンの首都タシケントから日帰りで、サマルカンドを訪れました。サマルカンドでは、空港、道路、文化財を対象にしたODA案件を視察しました。朝、5時出発、深夜1時にまたタシケントに戻るという強行軍でした。現在、隣国カザフスタンに移動し、ホテルから写真をアップしています。
古都サマルカンドの様子をご覧ください。
サマルカンド郊外。自転車に乗ってやって来た少年。
ODAの「道路建設機材整備計画」による道路修復工事が続く。アフガニスタンに通じる
世界遺産に認定されたレギスタン広場。ここもODAによる「文化遺産保存機材整備計画」が実施された。
グリ・アミール廟の塔。この廟も修復対象。
視察中に出会った女性たち。タシケントと違い、人なつっこいところがこの町の人にはある。
市場のナッツ売りの少年。
夕暮れ時、市場での買物風景。
伝統的レストランにて。肉を焼く間に、ポーズ。
【写真】ウズベキスタン・サマルカンド市