初当選からちょうど1年が経過した7月11日、谷合正明議員はJR岡山駅前で街頭遊説を行い、1年間の議員活動を報告しました。遊説には、景山貢明県代表(県議)、増川英一県議、藤井義人岡山市議も参加しました。
谷合議員は公明党青年局の取り組みとして、携帯電話のポータビリティー制度の実現や若者就業支援センターの設立などの実績を報告するとともに、先に発表された骨太方針に「国の政策」として子育て支援の強化を明記したことなどを紹介しました。また、郵政民営化法案の参議院での審議については「国民にわかりやすい審議・説明が不可欠」とし、「利用者・国民の視点から、民営化に対して広く理解が得られるよう努力したい」と訴えました。
(岡山事務所)
【活動記録】JR岡山駅前で街頭遊説—-初当選から1年