谷合正明参院議員は17日、岡山県瀬戸内市の牛窓総合福祉センターで開かれた時局講演会に出席し、災害に強い国づくり、安心・安全の国づくりに公明党が全力で取り組むと訴えました。
会合には党員・支援者ら約300人が参加。
立岡脩二瀬戸内市長ら来賓の挨拶の後、谷合議員は昨年の台風・地震災害にふれ、「日本のどこでも災害が起こりうる状態にあり、災害に強い国土づくりが喫緊の課題。公明党が責任を果たしていかなければならない」と決意。また、人口減少時代を迎え、「子どもが大切にされる社会づくりを目指し、公明党が提唱するチャイルドファースト(子ども優先)社会の構築に市会・県会・国会のネットワークで取り組む」と訴えました。
(岡山事務所)
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