谷合正明参院議員は10日、岡山県新見市のJA阿新で開かれた、公明党時局講演会に出席しました。
会合には、公明党議員、党員ら約400人が参加。
谷合議員は牛肉のトレーサビリティー制度や牛の耳標偽装問題を通し、食の安全安心が求められていることから、地元・千屋牛のブランド化に積極的に取り組みたいと述べたほか、子どもの目線に立った政策、子どもが大切にされる社会づくりをめざし、公明党が提唱するチャイルドファースト(子供優先)社会の構築に市会・県会・国会のネットワークで取り組むと話しました。
(岡山事務所)
【活動記録】新見市で時局講演会—-畜産振興、少子社会対策などを訴え