谷あい正明は、5月29日、30日の両日、岡山市のコンベックス岡山を皮切りに、福山市、呉市、広島市と各地の青年集会に駆け付けました。集会には、遠山清彦党青年局長(参院議員)をはじめ、斉藤鉄夫衆院議員、桝屋敬悟衆院議員が応援に。遠山氏は、年金改革関連法案について、廃案になれば1兆円以上の赤字が発生してしまうと指摘。「若い世代へ負担を強いることを、許すわけにはいかない」と強調し、「断じて今国会で成立させる」と決意を述べるとともに、谷あい正明への支援を呼び掛けました。斉藤氏は、公明党が推進している、ストリートパフォーマンスを認可する「ヘブンアーティスト」が各地で実現していると報告。また、桝屋氏は、総務省が携帯電話番号のポータビリティー(持ち運び)制度の実現を推進していると述べ、「1000万人以上の署名を集めた党青年局が現実に政治を動かしている」と訴えました。谷あい正明は、「若い世代が直面している仕事や子育てなどの問題解消を“使命”と決め、全力で取り組んでいく」と決意を語りました。
【活動記録】若い世代のために全力で尽くしたい—-各地の青年集会で熱く語る