谷あい正明は、5月22日午前、兵庫県西宮市内で、青年党員、支持者らとティーパー ティーに参加し、懇談。青年層の政治的無関心、低投票率などが話題となり、出席者の率直で真摯な意見に、真剣に耳を傾けました。谷あいは、自らも同じ世代であり、青年が政治に対して期待していない、ある意味でシニカルな態度をとることについて理解を示しつつも?からこそ青年が政治を監視しなければ、政治がますます見えなくなると強調。また自分がアンゴラやアフガニスタン、イラクなど難民支援の最前線の現場に身を置きながらも、難民や戦争をなくすために、政治の道を志したことなどに触れながら、「政治を変えることは容易ではないかもしれない。しかし、ひとりでは出来ないことを、まず一人から始めたい。そして青年の連帯を築いていきたい」との決意を述べました。
【活動記録】青年の力で政治を変えていこう—-西宮市内で青年たちと懇談