谷あい正明は、5月15日午後、神戸市内でティーパーティーに参加し、大学生らを中心とする青年たちとディスカッションを。出席者からは、谷あいが特に詳しい国際情勢などについて、率直な意見や質問が相次ぎました。この中で谷あいは、AMDA(アムダ)時代、国際医療ボランティアとして危険な紛争地域を駆けめぐった経験やエピソードなどを紹介しながら、日本の国際貢献の現状と今後のあり方について意見を語りました。特に、今回のイラク復興支援に際して、「真っ先に現場に飛んでいって、現地では何が起きているのか、何が必要なのかを的確に把握し、必要な手を打っていった公明党の実績」を強調。今後、世界に誇れる日本を目指していくためには、今の日本の政治に欠けている「世界の目線」が特に大事である、と語りました。
【活動記録】世界に誇れる日本を。—-神戸市内で青年たちとティーパーティー。