谷合正明参院議員が7月9日に緊急要望で国交大臣を訪れた模様が、このほど公明新聞に掲載されましたので記事を転載します。
(東京事務所)
宇高航路の存続支援で緊急要望
太田国交相に地元市長
太田昭宏国土交通相(公明党)は9日、国交省で岡山県玉野市の黒田晋市長と、香川県高松市の大西秀人市長から、宇野港(玉野市)と高松港を結ぶ宇高航路の存続支援を求める緊急要望を受けた【写真】。公明党から、山本博司、谷合正明の両参院議員と、三宅一典、安原稔、敏安哲也の各玉野市議が同席した。
太田国交相は、宇高航路の運航フェリー数が減少している点を踏まえ「対策を真剣に検討する」とした。
(公明新聞:2014年7月10日(木)付より転載)
宇高航路の存続支援で緊急要望