谷合正明参院議員が5月21日の参議院内閣委員会で質問に立ちました。以下、公明新聞記事を転載します。
（岡山事務所）
マイナンバーの周知徹底を
谷合氏
21日の参院内閣委員会で公明党の谷合正明氏は、マイナンバー（個人番号）制度に対する国民の認知が大幅に遅れていると指摘し、「国民への周知、理解度を深めるための具体策を」と求めた。
西村康稔内閣府副大臣は、「パブリックコメント実施や、全都道府県でのシンポジウム開催などに取り組んでいる。引き続き幅広い周知を行う」と答えた。
（公明新聞：2013年5月22日付より転載）