7月1日付の公明新聞「主張」欄に、谷合参院議員が公明党青年局長を担っている青年局から、新たに発表した「公明パンフ」と「青年パンフ」の記事が掲載されました。
以下、公明新聞の記事を転載します。
(東京事務所)
次の戦いの勝利に向けて、「公明党のいま」を語るための「公明パンフ」と「青年パンフ」が発売され、好評を博している。公明党理解を深める対話に、大いに活用していきたい。
《記事中略》
ワカモノを元気に
「青年パンフ」は、公明党青年局が新たに発表した「ワカモノ(若者)を元気にする7つの政策」に合わせ、表紙の色を7色で作製(内容は同じ)。青年政策のページでは、「贅金カット」などのキャッチコピーとイラストで政策を紹介。特別企画の「ワカモノ対談」では、全国最年少知事の橋下徹・大阪府知事と公明党の谷合正明・青年局長(参院議員)が、活発に意見を交わし、橋下知事は「青年局の皆さんと力を合わせて、『将来につながる政治』をやっていきたい」と、熱く語っている。
このほか、青年局が政策発表に先駆けて署名運動に取り組んできた「クールアース・デー(地球温暖化対策の日)」の創設決定や携帯電話に関する実績などを紹介している。
分かりやすくまとめられたパンフを読めば、党への理解が一段と深まることは間違いない。この夏、パンフを片手に対話の花を咲かせ、公明党支持のすそ野を大きく拡大していきたい。
(7/2付 公明新聞より転載)
公明パンフ・青年パンフ 友好対話へ大いに活用を