谷合参院議員が6月25日に、郡山市役所で原正夫郡山市長に「クールアース・デイへの参加を依頼した際の記事が、6月27日付の福島民報に掲載されました。
以下、福島民報の記事を転載します。
(東京事務所)
公明党青年局長の谷合正明参院議員は二十五日、郡山市役所を訪れ、七月七日の「クールアース・デイ」(地球温暖化対策の日)への参加を原正夫市長に呼び掛けた。
谷合議員は、「全国で約六万八千ヵ所が参加を予定している。積極的な参加をお願いします」と依頼した。原市長は「市民の話題にもなる。対象施設を調べた上で検討する」と答えた。今井久敏県議、但野光夫、田川正治、柳沼隆夫、小島寛子の四市議、丹治誠福島市議が同席した。
クールアース・デイは北海道洞爺湖サミット初日の七日午後八-十時に公共・民間施股や民家に消灯(ライトダウン)促す試み。公明党青年局が署名活動を行い、福田康夫首相に要望。首相の温暖化防止に関する包括提案に盛り込まれた。
(6/27付 福島民報より転載)
公明党青年局長・郡山市に参加要請/温暖化対策の日