谷合参院議員は5月27日、若者支援NPO(特定非営利活動法人)の代表らとの意見交換会に参加しました。
以下、公明新聞の記事を転載します。
(東京事務所)
NPO代表らと意見交換
党青年局
公明党青年局の谷合正明局長(参院議員)と山本香苗次長(同)は27日、参院議員会館で会合を開き、若者支援NPO(特定非営利活動法人)の代表らと、公明党の青年政策「ユースポリシー2008」などについて意見交換した。
席上、若者の自立支援を展開する「『育て上げ』ネット」の工藤啓理事長は、ユースポリシーに掲げる青年担当大臣・庁の設置について「素晴らしいと思った。青年政策決定の場に多くの青年が参加し、省庁を超えた施策展開ができることを望む」と述べた。
また、「NICE(日本国際ワークキャンプセンター)」の塚本竜也事務局長は、ユースポリシーがめざす過疎集落青年協力隊の実現を評価し、体験的視点に立った運営や将来展開について意見を表明した。
(5/28付 公明新聞より転載)
若者の支援拡大へ