【写真1】笠岡駅前で街頭演説
谷合正明参院議員は12月9日、岡山県笠岡市を訪問し、街頭遊説、車椅子バスケ大会参加者の激励、原爆被爆者会や党青年局メンバーとの懇談を行いました。
【写真2】岡山ウィンディアのメンバーと記念写真
JR笠岡駅前の街頭遊説では、今国会で論議されている道路特定財源や原爆被爆者の認定基準の見直しなどについて報告【写真1】。また、笠岡総合体育館で開催された第37回車椅子バスケットボール選手権大会の中国地区予選会場を訪問し、岡山代表の岡山ウィンディアの選手らを激励、「障害者が利用できる専用施設を充実してほしい」などの要望をうけました【写真2】。
【写真3】原爆被爆者会の代表と懇談
【写真4】青年局メンバーと懇談
その後、笠岡市原爆被爆者会の筒井守会長ら笠岡市や浅口市の代表と懇談。認定基準の見直しに関する要望を受けました【写真3】。さらに、党西岡山総支部青年局のメンバーと懇談。負担増や消費税増税問題、原油高騰やフリーター・ニート対策、環境問題等について意見交換しました。【写真4】
(岡山事務所)
原爆被爆者会の方々や青年局メンバーと懇談…岡山県笠岡市