谷合正明参院議員は19日、米国の若手政治家の表敬・懇談会に出席しました。
以下、公明新聞の記事を転載します。
米国若手政治家を歓迎/青年指導者交流プログラムで来日
公明党の高野ひろし国際委員長は18日、参院議員会館で、米国の若手政治家の表敬を受け、懇談した。遠山清彦、谷合正明(参院議員)、谷口和史(衆院議員)の各国際局次長が同席した。
一行はジョゼフ・バートレット(メリーゴーランド州下院議員)、ジェニファー・シーリグ(ユタ州下院議員)、メリンダ・カッツ(ニューヨーク市議)の各氏ら7人。日本国際交流センターと米国青年政治指導者会議が主催する「日米青年政治指導者交流プログラム」で14日に来日した。
冒頭、高野国際委員長は「両国の相互理解を深めて確かな者にすることが日本にとって重要」と述べ、若手政治家の交流に期待を寄せた。一行を代表してデイビッド・A・アダムズ氏は「対日理解が安全な世界をつくるのに必要不可欠だ」と述べ、交流への意欲を示した。
(4月20日付 公明新聞より転載)
【活動記録】米国若手政治家を歓迎