(1月31日 日比谷公会堂での集会)
谷合正明参院議員は、1月31日都内で、また2月1日国会内で開かれた日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の集会に出席し、あいさつをしました。
以下、公明新聞の記事を転載します。
(2月1日 国会内での集会)
厚労省は認定基準の検討を
公明党の谷合正明参院議員は31日、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)が都内で開いた集会に出席し、あいさつした。
谷合氏は、名古屋地裁がこの日、不認定処分の取り消しを求める原告側に一部敗訴の判決を言い渡したことに触れ、「厚労省が根拠とする“科学性”の基準が正しいのかどうか、検討しなければならない」と語った。
(2月2日付 公明新聞より転載)
【活動記録】日本原水爆被害者団体協議会の集会であいさつ