谷合正明参院議員は9月8日、ニートや引きこもりの若者の自立を支援する「おかやま地域若者サポートステーション」を訪問し、林尚彦代表、村本和孝事務局長と懇談しました。
地域若者サポートステーションは、専門スタッフが若者カウンセリングや職業意識の啓発にあたる国の事業で、本年度からスタート。岡山県には8月10日に開設されました。
林代表、村本事務局長と、開設して1ヶ月が経過した段階でのサポステの状況や運営上の問題点などを意見交換するとともに、ニートや引きこもりにさせないため、ならないための対策やそのためのデータ収集の強化などの要望を聞きました。
(岡山事務所)
【活動記録】おかやま地域若者サポートステーションを訪問