谷あい正明は、福井県鯖江市(6月4日)、滋賀県近江八幡市(5日)、兵庫県尼崎市(7日)、神戸市(9日)で、それぞれ時局講演会、公明フォーラムに出席しました。鯖江市内での公明フォーラムでは、地元の「さばえ越前太鼓保存会」の皆さんが谷あいへの「友情演奏」を披露。また尼崎市、神戸市の時局講演会では、ジャズ演奏やCG(コンピュータ・グラフィック)を駆使したトークが次々と繰り広げられるなど、各地とも谷あい正明を応援する熱気に溢れた催しとなりました。谷あい正明は、「イラク復興支援が大きな政治課題になっている昨今、イラク現地で実際に国際貢献の汗を流してきた自身の貴重な経験を最大限に生かし、何とか力になっていきたい」「私は31歳になったばかり。少子化、雇用、教育など、若者が抱える問題を相談できる身近な政治家がいない、とよく耳にする。自分にできる仕事がたくさんあると確信している。青年の熱と力で、何としても政治を変えていきたい。」等と各地で訴えました。
【活動記録】31歳、国際派。だからこそできることがある。—-各地の講演会、フォーラムで訴え