ヘリ大使は、先の衆院選での公明党の勝利に祝意を述べた上で、「わが国は大統領制であるが、政党間、議員間の交流は大事だ。公明党にもインドネシアに来てもらい、協力を深めていきたい」との認識を表明。山口代表は「若い議員も含め、交流を絶やさず続けることが重要だ。交流を一層進めたい」と応じた。
また、両氏は、環境、教育、文化分野や人的交流の推進でも意見を交わし、両国の関係強化を確認した。
一方、フセイニ大使は、ナイジェリア国内で空港などのインフラ整備が進んでいる状況を述べ、「これからも日本に学び、協力し合っていきたい」と強調。また、日本との外交関係を結んで今年で61年になることに触れ、両国のさらなる関係発展を訴えた。
これに対し、山口代表は「ナイジェリアが力を発揮できるよう協力していきたい」と述べた。