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【公明新聞から】ジビエ事業で活性化へ/谷合氏、人材不足など課題聞く/高知・須崎市

【公明新聞から】ジビエ事業で活性化へ
谷合氏、人材不足など課題聞く
高知・須崎市

【公明新聞から】ジビエ事業で活性化へ 谷合氏、人材不足など課題聞く 高知・須崎市

10月 3, 2022

2022年10月3日 7

公明党の谷合正明参院幹事長はこのほど、高知県須崎市で、有害鳥獣のジビエ事業や農業など、地域の課題について関係者から意見や要望を聞いた。佐々木まなぶ市議(市議選予定候補)が同行した。

谷合氏が訪問した「ジビエ浦ノ内企業組合」は、地域で駆除したイノシシを解体処理して、肉を加工販売する。

高齢化で担い手不足となっている狩猟者の増収や人材確保につなげる狙いで、2019年3月に設立され、20年5月から本格稼働している。

事務所長の宮本良彦氏は「狩猟者を含めて、事業に携わる若い人材が不足している。こうした施設があることを知らない人も多く、知名度を高めていく必要がある」と語った。

また谷合氏は、楠瀬耕作市長や「土佐くろしお農業組合」の矢野俊二代表理事組合長らとも、肥料や重油の高騰対策、災害による作物被害などについて意見交換した。

このほか、地域住民と懇談し、免許を返納した高齢者の移動手段確保などの要望を受けた。谷合氏は、「国と地方で連携して前に進める取り組みを検討したい」と応じた。