【メルマガ】例外なき国会の事前承認
4月 27, 2015
【No.171 2015年4月27日】
《 例外なき国会の事前承認 》
ネパールで起きた大規模地震に際し、心よりお見舞いを申し上げます。国際社会の緊急支援が一日も早く行き届くことを祈ります。
統一地方選挙の後半戦においては、公明党は中四国で完勝。全国で1245人の候補者が定数減、接戦を勝ち抜くことができました。心からお礼を申し上げます。公約実現に向け、まい進してまいります。
さて、安全保障法制整備の与党協議ですが、法案の条文作成に向け、大詰めの協議を迎えています。
特に、焦点になっていたのが、自衛隊を海外に派遣する際の、国会の承認のあり方でした。これは私たちが訴えていた「国際法上の正当性」、「隊員の安全確保」、「国民の理解」の3原則のうち3番目にあたるものです。
特に、国際社会の平和と安全のために活動する他国軍隊を後方支援する目的で、自衛隊を海外に派遣する国際平和支援法(仮称)に関して、当初から公明党が主張していた例外なき国会の事前承認が法律に盛り込まれることになりました。
また、この承認を国会に求める際、派遣の基本計画を添えることが法律に明記されるようになったことも、これまでの特別措置法にはなかった民主的統制の歯止めになっています。
今後は、5月中旬に法案が提出され、そこから与野党による国会審議となっていきます。
(谷あい)